TDNさんのは無いのか！？
北海道日本ハムファイターズはファンクラブ会員限定でアイドルグッズシリーズ第2弾として
選手がプリントされた抱き枕「ファイターズ 抱きつきLOVEまくら」を9月14日（火）より販売いたします。
デザインは稲葉選手、小谷野選手、宮西選手、大野選手の4種類。
ユニフォーム姿とはまた違うリラックスした表情を採用しましたので、リビングや寝室といったくつろぎの空間での癒しに最適です。
なんというか、人気常勝球団だからこそ許される企画と言えなくもないですよね
「くつろぎの空間での癒し」に最適かどうかは知りませんが、こういう企画には是非、多田野さんを参加させて欲しかったなぁ
まぁ「なんで稲葉さんだけ苗字やねん」とか「下半身の切れ具合が怖いわ！」とか多々の疑問も残るかもしれませんが、ファイターズファンにはたまらない一品かもしれません
ちなみに、オリックスがこれをするなら、戦犯になりそうな選手を大まかにリストアップ、作成をするのがいいんじゃないかな？
こう、サンドバック的な強度を持たせて
どんでん「近藤〜こらぁぁぁぁ！！！（ベシベシベシ）」
しどにー「監督、やめてあげて！悪いのは全部日高くんなのっ！」
オリックスが４点差をひっくり返される逆転負けを喫した。
初回に４点の援護をもらった近藤一樹投手（２７）が１回２／３、５安打３失点で降板。リードを１点に縮めると、救援４投手すべてが失点した。
攻撃も２回以降は空回り。３回は後藤光尊内野手（３２）が盗塁死、６回もアーロム・バルディリス内野手（２７）が走塁死と、安打で出塁したイニングの先頭打者がチャンスをつぶしてしまった。
岡田彰布監督（５２）は開口一番「ひどいな」と漏らし「（近藤は登録抹消期間中の）１０日間、変わろうというのがない。（課題を）ほったらかしとる。どんなピッチングしよるか思うたけど」と落胆を隠しきれなかった。
５連敗の３位ロッテとゲーム差を詰めるチャンスで連敗。
「クライマックス（シリーズ進出）のチャンスある時期に、昨日、今日とこんなゲームしかできんのやから」とぼやき続けた。
疲労困憊の岡田監督と無心の境地にすら達していそうな近藤さん
トレードの「ト」の字も発していないのにすでに今季トレード要員第１号になっている近藤さんはやはり大物ですな
個人的には来季の逆襲に期待しているので、是非是非見返して欲しいものです
正直、日高さんのトレードの方がありそうで怖いです
