やっぱり一味違う番長さん

復帰戦後初となる“ホーム”での一打に、手応えをつかんだ。
オリックスの清原が７日のウエスタン・広島戦（京セラドーム）に５番・ＤＨで出場。
５回の第３打席、２死満塁から今井の１３８キロ直球を右中間へ運び、走者一掃の適時二塁打とした。

華麗な右打ちなのか振り遅れがたまたまバットに当たっただけなのかはだいたい想像はつきますが判りませんが、今のところ順調に回復しているご様子の清原さん
以前、どこかの記事に「来春下旬に復活か！」みたいなわけのわからない怪情報も流れていましたが、この調子で行けば今年中に一軍のグラウンドでその勇姿を見ることができそうですね
もし希望が叶うのであれば、オリックスの借金が40前後を行き来しているであろう9月頃にローズさん、カブレラさん、清原さんの豪快なバットに当たる気配すらしない3者連続三振なんかを見てみたいとか思っちゃうのはきっと僕だけじゃないはず！