乱打戦?いいえ守りの野球です

● ロッテ 7 − 11 オリックス京セラD
[勝]  木佐貫 (3勝 4敗 0S)
[敗]  大嶺 (2勝 2敗 0S)
[S]  レスター(0勝 0敗 6S)
 
[本塁打]
(ロ) サブロー 6号2ラン
(オ) 北川 0号0ラン バルディリス 2号2ラン AKD 6号2ラン


どうも!最近鈴木さんへの罵声に心を痛めているZONETです
「どうせ打てないんだから代打だせよ!」とか
「簡単な球をポロポロ後逸してるんちゃうぞ!」とか
「走られすぎや!お前はフリーパスか!」とか
フリーパスに謝r(ry


さて、そんな鈴木さんがほぼ正捕手の座を手中に納めてしまい、オリックスの未来が危うい昨今ですが、何とか無事に行われた本日のデイゲーム
何事もトップの人間(岡田さん)が言っている事が絶対ですので、今日の試合も誰が何と言おうと守りの野球だと言い張るZONETですが、善良なプロ野球ファンの方々から言わせるとどうやらクソ試合と呼ばれる内容だったようで、勝利したというのに試合後のスタンドのファンの表情は完全に疲れきっていました
打線に関しては、偽装HRを企てるも文明の器機の力の前にあっけなく偽装がばれてしまった北川さんの猛打賞や、赤田さんのHR異常量産、4安打1HRのバルディリスさんはきっと黒いカブレラさんだったりと、わけのわからない11得点をたたき出す大暴れっぷり
そしてそんな楽勝ムードを一転、ハラハラドキドキのドラマティック試合に変貌させてしまうオリックス投手陣はきっと復刻版2004年投手陣を演じてくれたのだと思います
だって、これが実力だなんて言われたら、それこそ本当にオリックスの未来が危ういですもの