天然芝ならほもスタでいいじゃない！と悪態をついてみる
オリックスの本拠地・京セラドームの人工芝が全面張り替え（アストロ社製「アストロピッチＳＬ‐ＫＤＶ」）され、７日にナインや関係者に公開された。
新しいグラウンドに立ったナインは、それぞれ人工芝の感触を確かめていた。
材質が柔らく、従来よりも天然芝に近い素材で、岡田彰布監督らは一、三塁のライン際に繰り返しボールを転がすなどチェックに余念がなかった。
高代ヘッドコーチは「内野安打は増えると思う。足の速い左打者が全盛の時代、内野手は前へ前へいかないと」と話した。
再来週の日曜日の深夜、京セラドームをレンタルして草野球の試合をする予定があるんですが、新人工芝の上で野球が出来るだなんて運が良いなぁ(´ω｀)♪
予定ではセンターかライト辺りを守るみたいで、左中間・右中間を破られたらメチャクチャ追わなきゃならんのだろうなぁと今から戦々恐々です
この老体に耐えれるのだろうか…
まぁ、そんなどうでもいい話は置いておいて、新人工芝のお話でもしましょうか
何やら天然芝に近い素材とのことですが、神戸での試合や練習を積んでいる野手陣はそんなに影響はないんじゃないかな？と思います
できることなら神戸の芝だけを目当てに移籍してきた村松さんのために、もう少し早めに貼り替えてあげて欲しかったですね(´・ω・｀)ｗ
