ヘスマンさん、会見通り意外と守備は無難にこなしていたり

阪神 0 − 2 オリックス京セラD 5月17日)
[勝] フィ 2勝2敗
[敗] 岩田 1勝4敗
[S] 岸田 1敗7S
 

[本塁打]
(阪)
(オ)


スターティングオーダーの「3番田口」を見て「4番塩崎」を思い出してしまい、お茶を吹き出してしまいました
しかし、この血迷い投げやり采配がなぜか功を奏して初回から先制点奪取に成功
一方の先発フィガロさんも、好投と呼ぶに呼べない内容にもかかわらずスコアボードにゼロを並べていき、なんとか試合を作ってくれてました
パワーピッチャーで、もちろん速球を武器に投げていたんですが、何故か「のらりくらり」という表現がピッタリな投球でしたよね
そんなフィガロさんの投球に応えたい打線でしたが、その後も大打者・シドニーさん一人の活躍で1点を取るのがやっとという厳しい展開で、終わってみれば"2対0"という接戦っぽく見えるスコアで辛勝
どうみても阪神さんが温情で勝たせてくれたとしか思えない、そんなグダグダな試合でしたとさ(´ω`*)